娘のお気に入り絵本の1つ
「Don’t let the pigeon drive the bus!」
バスを運転したいと夢見るハト
偶然バスを離れるバスの運転手
しかし、バスの運転手は、私たち(読み手)に、
ハトにバスを運転させないよう、
頼んでいきます。
どんなにハトにお願いされても、
“NO!”
と言えるかな!?
ここでは、
いかにハトになりきり、
あの手この手で子供に迫るかが、
面白さのポイント!
ここで出てくる
“five bucks”は
“five dollars” 「5ドル」の事。
(え、ハト、お金で釣ってきた!?!?
でもうちの娘は、「え、たった5ドル?」と言い放ちました。笑)
“buck” はドルの砕けた言い方で、
アメリカでもカフェなどで
ちょっとコーヒー買ったりする時、
店員さんから聞くこともあると思います。
絵本からも色々な英語が学べますね!